2022年6月13日(月)抽選 ドリームジャンボ宝くじ(第922回)
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等級 |
金額 |
組 |
番号 |
---|---|---|---|
1等 |
3億円 |
82組 |
136990番 |
1億円 |
1等の前後の番号 |
||
10万円 |
1等の組違い同番号 |
||
2等 |
1,000万円 |
37組 |
158358番 |
2等 |
1,000万円 |
06組 |
188978番 |
3等 |
100万円 |
組下1ケタ 7組 |
198491番 |
3等 |
100万円 |
組下1ケタ 4組 |
146628番 |
3等 |
100万円 |
組下1ケタ 7組 |
121192番 |
3等 |
100万円 |
組下1ケタ 1組 |
180397番 |
3等 |
100万円 |
組下1ケタ 7組 |
136485番 |
3等 |
100万円 |
組下1ケタ 1組 |
104780番 |
3等 |
100万円 |
組下1ケタ 4組 |
179154番 |
4等 |
1万円 |
下3ケタ |
018番 |
4等 |
1万円 |
下3ケタ |
115番 |
4等 |
1万円 |
下3ケタ |
580番 |
5等 |
3,000円 |
下2ケタ |
11番 |
6等 |
300円 |
7番 |
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2022年度のドリームジャンボ宝くじ「未換金本数」は
1本あります!(1億円以上)
換金締め切り日は2023年6月16日(金曜日)まで!
“五大ジャンボ”総合「十万・万位」出現ランキング ベスト3!15●●●●番(15万台)
11●●●●番(11万台)
17●●●●番(17万台)
“ドリームジャンボ”「十万・万位」出現ランキング ベスト3!11●●●●番(11万台)1位同列
19●●●●番(19万台)1位同列
13●●●●番(13万台)2022年度出現番台
12●●●●番(12万台)3位同列
16●●●●番(16万台)3位同列
17●●●●番(17万台)3位同列
宝くじ売り場で「1●番台の券をください」と指定買いが可能な店舗有り
大阪駅前第4ビル特設売場は組と万位・千位:1●●●●●番まで指定が可能
(「●●組の1●●●●●番をください」と伝えてください)
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前後賞と組違い賞 |
1等の前賞:82組 136989番(1億円) 1等の後賞:82組 136991番(1億円)
1等の組違い賞: (「82組」以外の)各組共通 136990番(10万円) |
---|---|
同時抽せん | |
抽せん日 | 2022年6月13日(月曜日) |
お支払い期間 |
2022年6月17日(金曜日)~ 2023年6月16日(金曜日)の1年間有効 |
抽せん会場 |
出演:花組トップスター等
宝塚劇場 花組公演を開催
|
不正投稿 | |
売上 |
過去の結果 | |
---|---|
発行ユニット数 | 12ユニット(ユニットの増刷あり)を予定 |
発売額 | 360億円 |
発売元 | 全国都道府県及び20指定都市 |
テレビCM |
妻夫木聡、吉岡里帆、成田凌、矢本悠馬、今田美桜 |
営業時間 | |
回号 | 第922回全国自治宝くじ |
発売日スケジュール | |
---|---|
お問い合わせ |
ドリームジャンボ宝くじ 直近販売実績額
2018年 |
2019年 |
2020年 |
2021年 |
2022年 |
---|---|---|---|---|
303億円 | 284億円 | 156億円 | 249億円 | 331億円 |
2020年度~2022年度は新型コロナウイルスの影響を受けています。
2020年度~2021年度は新型コロナウイルスの影響で、ドリームジャンボ宝くじの売上史上最低額となった。2年連続での無観客抽せんで抽せん会は観客を入れず、恒例の宝塚公演も中止が続いた。
特に新型コロナウイルスが蔓延した2020年度は販売実績額156億円と過去類を見ない売上減となり、ドリームジャンボ宝くじ発売の序盤戦はすべての店舗が営業を停止する事態に。
2020年度の販売実績額はドリームジャンボ+ドリームジャンボミニ合わせて204億円で、内宝くじ公式サイトでの販売実績額は59億円(売上全体の29%をシェア)となった。
2021年度の販売実績額は249億円。前年比より159.6%アップ。もっともジャンボ宝くじ全盛期ほどの勢いはないが、まだまだコロナ禍の真っ只中、200億円台は2019年度に匹敵するくらい売上が回復してきた。しかしドリームジャンボ宝くじは過去10年で62%も売上減になるほど衰退してきたのも事実である。
2022年度の販売実績額は、驚異の331億円(前年度比率132.9%)を達成。
失策と叫ばれる2017年度以降、最高額の売上を叩き出した。
ドリームジャンボ+ドリームジャンボミニの合算額では430億円と、このコロナ禍にあって稀に見る大収穫となった。内、宝くじ公式サイトでの販売実績額では75億円(全体売上の17.5%シェア)とインターネット販売が着実に定着してきたことを表している。
宝くじ公式サイトにおける3種商品(3連バラ,福連100,福バラ100)の販売率も31.2%(前年度比率108.7%)とセット販売の購買率も伸ばしている。
恐らく2023年度(令和5年)ドリームジャンボ宝くじではサマージャンボ宝くじの720億円(24ユニット)の勢いにあやかって、ユニットの増額を志すのではないだろうか。