2023年7月4日(火)発売!サマージャンボ宝くじ(第970回)
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等級 |
当せん金額 |
本数(24ユニットの場合) |
---|---|---|
1等 |
500,000,000円 |
24本 |
100,000,000円 |
48本 |
100,000円 |
2,376本 |
|
2等 |
50,000円 |
2,400本 |
3等 |
10,000円 |
240,000本 |
4等 |
3,000円 |
2,400,000本 |
300円 |
24,000,000本 |
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2022年度のサマージャンボ宝くじ「未換金本数」は
14本あります!(1億円以上)
換金締め切り日は2023年8月21日(月曜日)まで!
“五大ジャンボ”総合「十万・万位」出現ランキング ベスト3!15●●●●番(15万台)
11●●●●番(11万台)
17●●●●番(17万台)
“サマージャンボ”「十万・万位」出現ランキング ベスト3!11●●●●番(11万台)
12●●●●番(12万台)1位同列
10●●●●番(10万台)2位同列
14●●●●番(14万台)2位同列
15●●●●番(15万台)2位同列
18●●●●番(18万台)2位同列2022年度出現番台
13●●●●番(13万台)3位同列
16●●●●番(16万台)3位同列
17●●●●番(17万台)3位同列
19●●●●番(19万台)3位同列
宝くじ売り場で「1●番台の券をください」と指定買いが可能な店舗有り
大阪駅前第4ビル特設売場は組と万位・千位:1●●●●●番まで指定が可能
(「●●組の1●●●●●番をください」と伝えてください)
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同時抽せん | |
---|---|
発売期間 |
2023年7月04日(火曜日)~ 2023年8月04日(金曜日) |
前後賞と組違い賞 |
1等の前賞:**組 1*****番(1億円) 1等の後賞:**組 1*****番(1億円)
1等の組違い賞: (「**組」以外の)各組共通 1*****番(10万円) |
抽せん日 | 2023年8月18日(金曜日) |
お支払い期間 |
2023年8月23日(水曜日)~ 2024年8月22日(木曜日)までの1年間有効 |
抽せん会場 |
熊本城ホール メインホール(熊本県)
|
不正投稿 | |
売上 | |
出演&イベント |
総合司会:辻よしなり、宝くじ「幸運の女神」 ゲスト:コロッケ(スペシャルライブ開催) |
発行ユニット数/発売額 | 24ユニット(ユニット増刷あり)を予定/720億円 |
営業時間 | |
参考データ | |
過去の結果 | |
参考 | |
テレビCM |
妻夫木聡、吉岡里帆、成田凌、矢本悠馬、今田美桜 |
回号 | 市町村振興 第970回全国自治宝くじ |
発売スケジュール表 |
サマージャンボ宝くじ 直近販売実績額
2018年 |
2019年 |
2020年 |
2021年 |
2022年 |
---|---|---|---|---|
491億円 | 501億円 | 591億円 | 521億円 | 535億円 |
2020年度~2022年度は新型コロナウイルスの影響を受けています。
コロナ禍の2021年度夏のサマージャンボは、無観客抽せんで開催された。
2021年度のサマージャンボ宝くじの販売実績額は521億円(前年度比88.1%)。
コロナ禍初年度だった2020年度は、まだジャンボ宝くじが盛況だった2014年度同様、591億円(前年度比118.0%)という近年最大の販売実績額を誇った。
これに味をしめて、2021年度の発行ユニット数を690億円に増額。
しかし、2021年度の五大ジャンボ宝くじのすべては、コロナ禍初年度だった2020年度を上回ることができなかった。
2022年度の発行ユニット数は、2014年度以降では強気の720億円(24ユニット)を予定。
ジャンボ宝くじの全盛期は過ぎ去ったが、サマージャンボ宝くじは過去10年間でも22.4%しか減少していない。
宝くじ公式サイトでの販売実績額でのシェア率は、サマージャンボ+サマージャンボミニ合算で売上全体の14.1%(前年度比150%)と他のジャンボ宝くじと同様、年々シェア率を伸ばしている。
続くコロナ禍の2022年度夏のサマージャンボは、前年度は打って変わって「熊本城ホール」(熊本県)で「公開抽せん」で開催された。
2022年度のサマージャンボ宝くじの販売実績額は535億円(前年度比102.7%)。
サマージャンボ宝くじ+サマージャンボミニ合算で666億円(前年度比98.5%)。
2022年度は強気の720億円(24ユニット/前年度690億円)を予定していたが、僅かに前年度より微増の販売実績額で幕を閉じた。
コロナ禍と“ジャンボ宝くじバブル崩壊後”の昨今では、サマージャンボ宝くじは発行ユニット数は天井20ユニットで充分だと考える。
サマージャンボ宝くじ+サマージャンボミニ合算額では、前年度を下回る販売実績額だった理由は、メインの「ジャンボ宝くじ」は微増か横ばい状態の販売実績額に終始しているが、併売宝くじのジャンボミニが年々下火になっている理由が大きい。
コロナ禍の昨今でも販売実績額は大幅減はしないものの、やはり大きくは回復していない現状があるようだ。
宝くじ公式サイトでの販売実績額でのシェア率は、サマージャンボ+サマージャンボミニ合算で102億円、売上全体の15.3%(前年度比108.5%)と、こちらは三密を避けられるコロナ禍の昨今では、年々販売実績額の増を果たしている点は注目される。