2023年8月18日(金)抽選 サマージャンボミニ(第971回) 当選番号
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等級 |
金額 |
組 |
番号 |
---|---|---|---|
1等 |
2,000万円 |
05組 |
144119番 |
1等 |
2,000万円 |
99組 |
178846番 |
1等 |
2,000万円 |
57組 |
130428番 |
1等 |
2,000万円 |
52組 |
161484番 |
500万円 |
1等の前後の番号 |
||
2等 |
100万円 |
各組共通 |
199457番 |
2等 |
100万円 |
各組共通 |
198937番 |
2等 |
100万円 |
各組共通 |
144786番 |
2等 |
100万円 |
各組共通 |
125980番 |
2等 |
100万円 |
各組共通 |
168935番 |
2等 |
100万円 |
各組共通 |
146029番 |
2等 |
100万円 |
各組共通 |
146493番 |
3等 |
3,000円 |
下2ケタ |
37番 |
4等 |
300円 |
9番 |
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前後賞 |
(1本目)1等の前賞:05組 144118番(500万円) (1本目)1等の後賞:05組 144120番(500万円)
(2本目)1等の前賞:99組 178845番(500万円) (2本目)1等の後賞:99組 178847番(500万円)
(3本目)1等の前賞:57組 130427番(500万円) (3本目)1等の後賞:57組 130429番(500万円)
(4本目)1等の前賞:52組 161483番(500万円) (4本目)1等の後賞:52組 161485番(500万円) |
---|---|
お支払い期間 |
2023年8月23日(水曜日)~ 2024年8月22日(木曜日)までの1年間有効 |
同時抽せん | |
抽せん日 | 2023年8月18日(金曜日) |
抽せん会場 |
岩手県民会館 トーサイクラシックホール岩手(岩手県)
|
NHK | NHK総合の生中継は有りません |
不正投稿 | |
出演&イベント |
総合司会:辻よしなり、宝くじ「幸運の女神」 ゲスト:丘みどり(スペシャル・コンサート開催) |
発行ユニット数/発売額 | 7ユニット(ユニット増刷あり)を予定/210億円 |
営業時間 | |
参考データ | |
過去の結果 | |
参考 | |
テレビCM |
妻夫木聡、吉岡里帆、成田凌、矢本悠馬、今田美桜 |
回号 | 市町村振興 第971回全国自治宝くじ |
発売スケジュール表 |
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サマージャンボミニ 直近販売実績額
2018年 |
2019年 |
2020年 |
2021年 |
2022年 |
---|---|---|---|---|
195億円 | 173億円 | 152億円 | 148億円 | 131億円 |
2020年度~2022年度は新型コロナウイルスの影響を受けています。
コロナ禍の2021年度夏のサマージャンボミニは、無観客抽せんで開催された。
2021年度のサマージャンボ宝くじの販売実績額は148億円(前年度比97.4%)。
サマージャンボ宝くじの併売宝くじの発端は2010年度の1000万サマーだが、1等賞金が高額化する中で、2017年度以降は遂には10年前の販売実績額にも追い付かなくなった。
五大ジャンボ宝くじの併売宝くじ(●●ジャンボミニ)すべてが売上減少傾向にある。
2022年度、コロナ禍で売上増傾向にあるメインのサマージャンボ宝くじは強気の720億円(24ユニット)を予定しているが、併売宝くじの発行ユニット数は“ひ弱ったユニット数”ばかりだ。
2017年度のサマージャンボミニでは1等1億円と設定されたが、2022年度は遂には1等の前後賞も廃止され1等3,000万円のみになった。
ただし販売実績額はサマージャンボ+サマージャンボミニの合算売上で考えているので、2021年度は宝くじ公式サイトでの販売実績額も含めたサマージャンボ+サマージャンボミニの売上は690億円(前年度比90.0%)と決して大きくは減少していない。
コロナ禍の2022年度夏のサマージャンボミニの販売実績額は131億円(前年度比62.4%)。
2019年度以降、併売宝くじで前年度から100%を超える年はないほど、併売宝くじは大幅な下火状態となっている。
併売宝くじが下火な理由の一説には、コロナ禍の昨今で一般庶民の経済状況が悪化している現状があり、“より高額な一攫千金のメインのジャンボ宝くじ(7億円)”に注目がコロナ禍以前より増している背景があると言われている。
2022年度はサマージャンボ+サマージャンボミニ合算売上(666億円)でも前年度を下回っており、足を引っ張っているのは併売宝くじである。
ただし、2022年度のサマージャンボミニは1等の前後賞(1,000万円×2)が廃止され、1等3,000万円のみと減額された背景も大きい。