2023年3月3日(金)まで発売!バレンタインジャンボ宝くじ(第951回)
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等級 |
金額 |
本数(10ユニットの場合) |
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1等 |
200,000,000円 |
10本 |
50,000,000円 |
20本 |
100,000円 |
990本 |
|
2等 |
10,000,000円 |
30本 |
3等 |
1,000,000円 |
600本 |
4等 |
50,000円 |
10,000本 |
5等 |
10,000円 |
400,000本 |
6等 |
3,000円 |
1,000,000本 |
300円 |
10,000,000本 |
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2022年のバレンタインジャンボ宝くじ「未換金本数」は
1本あります!(1億円以上)
換金締め切り日は2023年3月15日(水曜日)まで!
“五大ジャンボ”総合「十万・万位」出現ランキング ベスト3!15●●●●番(15万台)
11●●●●番(11万台)
17●●●●番(17万台)
“バレンタインジャンボ”「十万・万位」出現ランキング ベスト3!11●●●●番(11万台)1位同列
14●●●●番(14万台)1位同列
12●●●●番(12万台)2位同列
16●●●●番(16万台)2022年度出現番台
19●●●●番(19万台)2位同列
13●●●●番(13万台)3位同列
15●●●●番(15万台)3位同列
17●●●●番(17万台)3位同列
18●●●●番(18万台)3位同列
※グリーンジャンボ宝くじ時代との合算データです
宝くじ売り場で「1●番台の券をください」と指定買いが可能な店舗有り
大阪駅前第4ビル特設売場は組と万位・千位:1●●●●●番まで指定が可能
(「●●組の1●●●●●番をください」と伝えてください)
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前後賞 |
1等の前賞:**組 1*****番(5,000万円) 1等の後賞:**組 1*****番(5,000万円)
1等の組違い賞: (「**組」以外の)各組共通 1*****番(10万円) |
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同時 | |
発売期間 |
2023年2月1日(水曜日)~ 2023年3月3日(金曜日) |
抽せん日 | 2023年3月10日(金曜日) |
支払い期間 |
2023年3月15日(水曜日)~ 2024年3月14日(水曜日)までの1年間有効 |
会場 |
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不正投稿 | |
売上 |
ユニット数 | 10ユニット |
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発売額 | 300億円を予定(1ユニット=1,000万枚/30億円×10ユニット) |
CM |
バレンタインジャンボ宝くじCM |
旧名称 |
2017年度(2018年)よりバレンタインジャンボ宝くじへ変更 |
営業時間 | |
過去 | |
回号 | |
発売表 | |
問い合わせ |
バレンタインジャンボ宝くじ 直近販売実績額
2017年 |
2018年 |
2021年 |
2022年 |
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213億円 | 204億円 | 230億円 | 246億円 |
2020年~2022年は新型コロナウイルスの影響を受けています。
2021年度(2022年3月抽せん)のバレンタインジャンボ宝くじは、過去5年間で最も販売実績額を伸ばした。
2022年上旬はまだまだコロナ禍の真っ只中、販売実績額は246億円(前年度比106.9%)と2016年度グリーンジャンボ宝くじの259億円に匹敵する売上だ。
バレンタインジャンボ宝くじは2019年度(2020年3月抽せん)から3年間、新型コロナウイルスの影響で無観客抽せんで抽せん会を開催。
※2019年度(2020年3月抽せん)は東京2020協賛ジャンボ宝くじとして開催。
このコロナ禍でも、2019年度は販売実績額204億円と大きくは下回らなかった。
続く2020年度(2021年3月抽せん)、2021年度(2022年3月抽せん)と売上は右肩上がりで回復している。
しかしグリーンジャンボ宝くじ時代をピークに、販売実績額は200億円台から上に上回らなくなった。
コロナ禍の中、コロナ時代以前とほぼ同じ販売実績額をキープしているのは素晴らしい。
2021年度のバレンタインジャンボ宝くじ+バレンタインジャンボミニの合算販売実績額は336億円(前年度比107.9%)。
内宝くじ公式サイトでの販売実績額は67億円で、全体の19.8%(前年度比126.4%)をシェアしており、インターネット販売の認知度の高さが如実に見えてきた。
ちなみに、バレンタインジャンボ宝くじのインターネット販売の初年度2018年度は僅か4.5%のシェアだった。
密になり得ないインターネット購入と新型コロナウイルスは相性が良いようだ。