宝くじの下1ケタとは

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当せん番号の記号解明辞典

 

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「下1ケタ」ってなに?

宝くじの「下1ケタ」とは、6ケタの「番号」の一番下(しも)の数字、つまりは、一番右端の数字を指します。

上記画像の数字でいえば、
175335 の (一番右端の) 5 が、下1ケタです。

 

上記画像は5ですが、「下1ケタ」は、全部で10種類あります。
(1) 0 (2) 1 (3) 2 (4) 3 (5) 4 (6) 5 (7) 6 (8) 7 (9) 8 (10) 9

 

・・・これは、当たり前ですね。
1つの数字のみを指すのですから、全部で10種類の数字しかありません。
例えば、以下のような当せん番号だった場合・・・

等級

当せん金額

番号

6等

300円

 

下1ケタ 5番

※ただし、当サイトでは便宜上、以下のような書き方に統一しております。

等級

当せん金額

番号

6等

300円

番号:下1ケタ

5番

「組」に「下1ケタ」と記載してありますが、「組」は関係ございません。
10分の1の確率で出現しますから、下1ケタが連番(0〜9まで)の宝くじを10枚購入すれば、必ず1枚は当せん券が含まれていることになります。
ただし、“10分の1の確率”とはいっても、抽せんは「独立試行」です。
「独立試行」とは、最初の抽せんで「1」を引き当てても、10回抽せんすれば、必ず10回目に再び「1」が出現するとは限らない確率論の基本です。
あくまでも、“連番で10枚の抽せん券を購入すれば”のお話です。

 

「下1ケタ」ってなんて読むの?

「下1ケタ」は、「しも ひとけた」と読みます。
「下2ケタ」は、「しも ふたけた」と読みます。
「下3ケタ」は、「しも みけた」と読みます。
「下4ケタ」は、「しも よけた」と読みます。

「ひーふーみーよ」の読み方ですね。

 

宝くじの当せん条件の「下●ケタ」表記は、「下4ケタ」までです。
「下5ケタ」表記の宝くじは、存在しません。
なぜならば、「下5ケタ」は、それはつまり、すべての6ケタが完全に一致していることを意味するからです。
抽せん券の「番号」は6ケタの数字が刻まれていますが、一番左端の数字「下6ケタ」は、「1」で固定されています。

これは、宝くじの抽せん券が、100000〜199999の間で構成されているからです。
つまり、下6ケタはどの抽せん券もすべて「1」なのですから、実質的に下5ケタ(万の位)までを当てれば良いことになります。

 

したがいまして、当せん条件の「下●ケタ」表記は、「下4ケタ」を超えないことになります。
宝くじは、「組」を除いて、「下5ケタ」までを当てれば良いのです。
この辺りは理解しづらければ、こちらをご覧ください。

 

「下2ケタ」ってなに?

「下2ケタ」とは、6ケタの「番号」の一番左端から数えて2番目までの数字を指します。

例えば、以下のような当せん番号だった場合・・・

等級

当せん金額

番号

6等

3,000円

番号:下2ケタ

35番

「下2ケタ」が「35番」とありますので、上記の画像は的中していることになります。
「下2ケタ」での賞金は、おおよそ1,000〜3,000円です。
100分の1の確率で的中しますから、「数字選択式ナンバーズ3ミニ」と同じ当せん確率になります。

 

「下3ケタ」ってなに?

「下3ケタ」とは、6ケタの「番号」の一番左端から数えて3番目までの数字を指します。

例えば、以下のような当せん番号だった場合・・・

等級

当せん金額

番号

6等

3,000円

番号:下2ケタ

35番

「下3ケタ」が「335番」とありますので、上記の画像は的中していることになります。
「下3ケタ」での賞金は、おおよそ10万円です。
1,000分の1の確率で的中しますから、「数字選択式ナンバーズ3」(ストレート当せんの場合)と同じ当せん確率になります。

 

「下4ケタ」ってなに?

「下4ケタ」とは、6ケタの「番号」の一番左端から数えて4番目までの数字を指します。

例えば、以下のような当せん番号だった場合・・・

等級

当せん金額

番号

6等

100万円

番号:下4ケタ

5335番

「下4ケタ」が「5335番」とありますので、上記の画像は的中していることになります。
「下4ケタ」での賞金は、おおよそ100万円です。
10,000分の1の確率で的中しますから、「数字選択式ナンバーズ4」(ストレート当せんの場合)と同じ当せん確率になります。
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「宝くじ」抽せんの“常識以前”について

最初、ご質問の意味が分からなかったのですが、宝くじ初心者さんが、このような疑問を抱かれて、お問い合わせをしてきました。

 

---ここから---

 

宝くじの当せん番号には、1等や2等や6等などがあります。
1等が最も賞金が良いのは分かりますし、当せん番号表の一番下に書いてある等級(6等など)は賞金が低いのも分かります。
しかし、なぜ、こんなにたくさんの当せん番号があるのでしょうか?そこが、分かりません。

 

例えばですが、「6等 下1ケタ 4番」があったとします。
当然ながら、6等があるということは、5等、4等、3等、2等、1等の当せん番号が書いてあります。
そうですね、仮にこんな当せん番号があったとします。

等級

当せん金額

番号

1等

1億円

12組

123456番

1等の前後賞

5,000万円

 

1等の前後の番号

1等の組違い賞

10万円

 

1等の組違い同番号

2等

1,000万円

組下1ケタ 2組

123456番

3等

100万円

各組共通

123456番

4等

10万円

番号:下4ケタ

3434番

5等

3,000円

番号:下2ケタ

34番

6等

300円

番号:下1ケタ

4番

各等級(1等〜6等)は、賞金こそ違えども、「組」も「番号」もすべて同じの当せん番号です。
3等からは、「組」の条件こそ違えども、6ケタの「番号」はすべて同じです。

 

質問とは、何等から抽せんされるのかは知りませんが、1等さえ抽せんすれば、「番号」はすべて同じ流れです。
なので、1等だけ抽せんして、あとは下2ケタの5等や下1ケタの6等も同じなのですから、上記のような方式で抽せんされているのですか?
わざわざ6回分を抽せんする必要がないような気がしています。
今ひとつ分からないのですが、1等の抽せんと6等の抽せんは、完全に分けて行われているのですか?
実際の抽せんの表示方法というか、仕組みを教えてください。

 

---ここまで---

 

ご質問の当せん番号は、かなり作為的なものですが、絶対に出現しない数字だとは限りません。
確かに、上記の当せん番号の場合、2等以下は抽せんしなくても良いかもしれませんが、それは結果論に過ぎません。
この当せん番号は3等までの「番号」は同じですが、「組」の当せん条件が異なりますので、個別バラバラなものであり、各等級は同じではありません。
恐らく、上記のようなご質問をくださるということは、実際の抽せん風景をご覧になったことがないのかもしれません。
基本的なことなのですが、6等は6等として抽せんされることです。

実際の抽せん会場の電光板を見て、整理しましょう。

 

まず、「組」は、
組(十の位)
組(一の位)
上記2箇所が映し出される、電光板があります。

 

宝くじの抽せん券の「組」は、「100組」までありますが、上記画像では「組」を映し出す電光板が2ケタ分しかありません。
これは、仮に「00組」が抽せんされた場合、これを「100組」とする規定があるからです。
抽せん券に、「00組」というものは存在しません。
必ず、「01組」から「100組」の間の抽せん券しかありません。

 

続いて、「番号」は、
番号(十万の位・万の位)
「十万の位」と「万の位」がセットになっている理由は、先に解説した通りです。

 

宝くじの抽せん券が、100000〜199999の間で構成されているわけですから、「十万の位」は常に「1」です。
分かり切っている数字を、わざわざ電光板2台分を使って、「十万の位」と「万の位」を分けて表示する必要がありません。
番号(千の位)
番号(百の位)
番号(十の位)
番号(一の位)
「千の位」から「一の位」までは、数字がひとつずつ表示されます。
ここまでが、実際の抽せん風景の基本的な背景です。

 

そして、6等は6等として抽せんされます。
司会進行役の「6等の抽せん、音楽スタート!」のかけ声とともに、電光板の一番右側の風車盤だけが回転し、矢が発射されます。

 

他の「十万・万の位」〜「百の位」までの「番号」の矢は、発射されません。
「下●ケタ ●番」というくらいですから、2ケタの「組」も抽せんされません。

 

これと全く同じ抽せん方式で、他の5等や4等が抽せんされます。
例えば、「5等 下2ケタ」が当せんの条件でしたら、「一の位」と「百の位」のみの風車盤が回転し、矢が発射されます。

 

例えば、「4等 下4ケタ」が当せんの条件でしたら、「一の位」と「百の位」と「千の位」と「万の位」のみの風車盤が回転し、矢が発射されます。

 

 

このように、各等級の抽せんは、個別に抽せんされています。
例えば、「3等 各組共通」でしたら、5つの「番号」の風車盤はすべて回転し、「番号」のすべての矢が発射されます。

 

「各組共通」とは、6ケタの「番号」のみが完全に一致していれば当せんとすることです。
2ケタの「組」は、関係がないことを指します。
「01組」から「100組」まで、いかなる「組」であっても、6ケタの「番号」さえ完全一致していれば当せんです。
「各組共通」の読み方は、「かくくみ きょうつう」です。

 

例えば、「2等 組下1ケタ」の抽せんでしたら、5つの「番号」の風車盤はすべて回転し、加えて1つの「組」にも矢が発射されます。

 

仮に上記画像が2等の抽せんでしたら、「組下1ケタ 3組」の「191717番」が2等の抽せん結果です。
「組下1ケタ ●組」とは、2ケタの「組」の下1ケタ、つまり、2ケタの「組」の「一の位」さえ抽せん結果と完全に一致していれば良いのです。
それに加えて、6ケタの「番号」が抽せん結果と完全に一致してれば当せんです。
「組下1ケタ」の読み方は、「くみ しもひとけた」です。

 

特に当せん条件がなければ、2ケタの「組」、6ケタの「番号」のすべての風車盤が回転し、「組」と「番号」のすべてに矢が発射されます。

 

「組」と「番号」のすべてに矢が発射されるのは、ほとんどが1等と2等の抽選に限られます。
このように、ご質問の当せん番号がすべて同じ番号で構成されているのは、たまたまの結果論であり、各等級は個別に抽せんされているのです。
仮に、ご質問の当せん番号で見事1等に的中していれば、2等、3等、4等、5等、6等のすべてに同時的中していることになります。
当せん条件が、各等級で完全に一致しているからです。
しかし、それも結果論であり、各等級では個別に抽せんされていますので、たまたまでしかありません。
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