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第855回 数字選択式全国自治宝くじロト6 当せん番号(2014年4月14日 月曜日)

 

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ボーナス数字

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ロト系詐欺情報で騙されないために

巷の有料予想会社・ソフトの数々の真実とは?

 

昨今、数字選択式宝くじロト6当選番号で高額当選を獲得できる謳い文句で、インターネット上に様々なロト6予想ソフトが販売されています。
すべてを調べ尽くしているわけではありませんが、8割以上のツールは、広告の派手派手しい実績とは裏腹に、ほとんど当選なしのガセ情報が蔓延しているようです。
私は、西暦1999年の数字選択式宝くじ創世記からミニロト、ロト6を継続的に購入してきました。12年以上の経歴があるのですが、長く宝くじに浸っていますと、様々な雑音がアチラコチラから聞こえてきます。その代表格が、「1等に必ず的中するロト6当選番号の攻略法」です。

 

「うちの有料予想配信サービスに入会すれば、必ず1等に的中します」
「高額当選できるロト6攻略法を販売します」
「高額当選できるロト6予想ソフトを販売します」

 

私はこれまで約10年間、総額100万円以上を有料宝くじ情報に費やしてきました。
これは、インターネット上の話に限りません。

 

雑誌「ロト・ナンバーズ超的中法」にカラー広告として掲載されている有料予想
余りにも有名な電卓型ポケットコンピュータ
出版もされている統計学のプロによる予想サービス
2005年頃に一部の人間が歓喜したナンバーズ予想配信サービス
掲示板「2ちゃんねる」でも話題になった、既に閉鎖されている例の予想配信サービス
どの販売ページも似たりよったりのロト6予想ソフト

 

・・・と、挙げ出したらキリがありません。

 

残念ながら、伏字でしか挙げられない固有名詞の予想会社・サイトばかりですが、これらの情報をあなたと共有します。
あなたにだけは、私と同じように詐欺師の巧みなマーケティング戦略に引っかかってほしくありません。
私が今まで総額100万円以上を費やして判明した、有料予想会社・サイトの実態を暴露します。

 

しかし、すべてが詐欺攻略法とは申しません。ロト6当選番号の予想は、しょせんは過去のデータの産物に過ぎないからです。
これは、ギャンブル全般の予想に当てはまります。競馬、競艇、競輪、パチンコ、パチスロ・・・すべては、過去のデータにおける立ち回りです。
その意味で100%の勝ちは有り得ないのですが、それを謳っている宣伝文句が多すぎる実情があります。

 

そして、ギャンブルは長期的なスパンで見なければ判別は不可能です。だからこそ、パチンコのプロ(パチプロ)は、1ヶ月収支で見るのです。
実際に、統計学に基づいたロト6、ミニロト、ナンバーズ34の分析には納得するものがありましたし、次回の予想の指針になったことも事実です。
良し悪しをひっくるめて、すべてありのままお伝えします。
これらの暴露には、マーケティング戦略や心理学にも言及する部分があります。
まったく予備知識がない方には難しい話も出てくるかと思いますが、

 

「気になっているロト6予想ソフトがあるんだけど、実際はどうなんだろう・・・」
「なぜ自分は、あんな詐欺師に引っかかってしまったのだろう・・・」
「詐欺師からお金を返金してもらいたい」

 

など、少しでも不安を抱えていることがあれば、まずはこのページを見て、冷静に判断していただければ幸いです。

 

 

電卓型ポケットコンピューターは詐欺予想ツールなのか?

 

電卓型ポケットコンピューターとは、一体どんなものなのでしょうか。あなたが一度でも「幸運グッズ」や「ロト6予想ツール」などを購入したことがあれば、射幸心を煽った郵便物が郵便ポストにダイレクトメールとして届いたことがあるかもしれません。

注意1:ダイレクトメールの開封において、「今すぐ〜を」という言葉は強烈です。「今すぐお電話を」や「今すぐ開封を」という一文を入れることで、人は行動に移します。この一文を入れるか入れないかで、開封率はケタで違います。この他に、「3月10日まで有効」など期限を提示しておく方法もあります。このように、お客様からの連絡方法や購入のための入り口を確保することを「レスポンス・デバイス」といいます。

そして、中身を開封してみると(実はここがポイント)、派手派手しい広告が入っています。
とにかく、凄まじい当選実績の数々です。ロト6当選番号で3等以上の的中率が3割以上を超えています。口数にもよりますが、数字選択式宝くじロト6の予想において、的中率がイチロー並の3割を超えることは驚愕に値します。その他、2等もコンスタントに的中しており、1等当選もチラホラ実績に掲載されています。

 

私は2001年の末、ロト6雑誌に広告として掲載されていた、これら「ポケットコンピューター」を購入しました。価格は、当時4万円前後だったと記憶しています。購入動機はもちろん、過去の当選実績に惹かれて衝動買いをしたくなったからです。

 

私自身は、電話にて購入の意思を伝えました。すると担当者の男性は、「ご注文殺到で、次にいつ発送できるかわからない」と言いました。
私は既に購入の意思を強く持っていましたので、「それでもいいです。お金を振り込みますので、なるべく早く送ってください。お願いします。」と“すがり”ました。実際に、銀行振り込みだったか、代金引換えだったかは記憶が定かではありません。

 

ポケットコンピューターの商品が自宅に届くまでの間、この予想ツールでの当選実績表を見てニヤニヤしていたことを思い出します。「ロト6当選番号を予想するなんて簡単!」と高揚した気持ちでした。商品は、意外と早く届きました。そのあまりの速さに、最初の疑念が若干ですが沸き起こりました。

 

しかし、余計な雑念は拭い去り、まずは届いたポケットコンピューターでロト6当選番号の予想数字を算出しました。
過去3回分の当選番号を入力するだけで、ズラリと組み合わせ数字が出力されました。予想点数は厳密には憶えていませんが、極端に多い数ではなかったと思います。

 

早速、算出された予想数字を専用のマークシート用紙に記入します。記入している最中、胸が踊る気持ちでした。「当たったらどうしよう・・・!」と、要らぬ妄想が頭をこだまします。
当時は自動車を持っておらず、自転車で遠い宝くじ売り場まで駆け回っていました。チャンスセンターまでの距離なんて、1等に的中することを考えれば、ほんのお使い程度です。
・・・ところが、初回の予想は完全にハズレました。5等の当選すら、ありませんでした。ロト6の1等当選確率は、約600万分の1です。

 

たかだか1回くらい予想がハズレたところで、落ち込むなんてことはありませんでした。
・・・しかし、続く2回目もハズレ、3回目もハズレます。5等の的中すら、未だにありませんでした。

 

「おかしいなぁ・・・」。少しずつ、疑心暗鬼になっていく自分がいました。
当たれば億万長者のロト6ですが、確か毎回4千円以上は投資していたと思いますので、安い給料の私にとっては結構な痛手です。

 

ふと思いついたのは、“過去の当選実績はどうなのだろう?”という思いでした。早速、過去の当選番号一覧を広げて、ポケットコンピューターと抽選結果の照合合戦です。
ポケットコンピューターは、過去の抽選回数を入力すれば、その回の結果が参照できます。

 

「あ、当たっている・・・!」。

 

くだらない疑念は、拭い去りました。
ちゃんと過去の当選番号とポケットコンピューターの予想はピタリと一致しており、広告の実績通り、3等はもとより、2等、1等も的中しています。
「ごめんね、ポケコンくん(笑)。疑ったりして」。私は再び高揚とした気持ちを持ち、詐欺予想ソフトではないことを確信しました。

 

・・・しかし、買えども買えども、当たる気配がありませんでした。
厳密には、5等(1,000円)の的中は1回程度はありましたが、投資金額に対するリターンが少ないので、だんだんと気分が滅入ってきたことを思い出します。ポケットコンピューター購入から6〜7ヶ月が経過した頃でしょうか。

 

「今度、この会社に電話をしてやろう。何かの間違いだったらいいけど」

 

そんなことを思っている矢先、本屋でロト6雑誌を再び手に取りました。
「・・・えっ!?」。声にならない声が、静寂とした本屋に響き渡ったかどうかはわかりません。あの会社です。ポケットコンピューターを宣伝していた会社の広告が掲載されていました。
そして、「当選実績」の欄を見て愕然とします。

 

なんと、私が5等すら的中しなかった抽選回の欄に、「お見事!2等的中!おめでとうございます!」と書かれているではありませんか!

 

「いや、この回は当たっていないよ。すべての予想数字は買わずとも、毎回ロト6当選番号の抽選時にポケットコンピューターの算出数字と照らし合わせているから。これは何かの間違いだよ。」

 

一体、誰に訴えているのかわからず、本屋の中でブツブツと言っている私は奇妙に思われたことでしょう。

 

「そういえば・・・。」

 

この約半年間に、ポケットコンピューターを販売した会社からダイレクトメールが届いていたことを思い出します。
そこには、「お持ちのポケットコンピューターのバージョンアップを●●万円で致します」というものでした。
私としては、まずは3等くらいを当ててから、このバージョンアップなるものを実施しようと考えていました。「バージョンアップをしなければ、最新の抽選に適応できないのかな・・・」。
そう考え、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、数万円で最新のデータを入力してもらうことにしました。「あの2等実績は、最新のデータでなければ不可能だったのか」。

 

この時点で、この販売戦略のカラクリに気づかない私は、本当に大馬鹿者です。販売会社に問い合わせをするどころか、“バージョン1.0”から、“バージョン2.0”にグレードアップをすることだけに意識が向いています。所有のポケットコンピューターを販売会社に送り、パワーアップして帰ってきた“我が子”を愛おしく思っていました。それでは、“バージョン2.0”の戦いを再開です。
・・・と、その前に、あの不可思議だった2等的中が本当だったかを確認します。
・・・確かに、この“バージョン2.0”では、2等に見事当選しています。「あぁ〜・・・くそ〜・・・もっと早くからバージョン2.0にしていれば、今頃億万長者だったのに・・・」と悔いています。・・・それからはまた、無当選の日々でした。

 

例によって、5等の当選はあるにはあります。
しかし、肝心の3等以上の的中が一切ありません。「また波が荒れているのかな?」と、ポケットコンピューターに対してではなく、実際のロト6抽選に対して不平を言っています。

 

ふと、思いつきます。「ちょっと財布が厳しくなってきたな・・・。
しばらくは買わずに、様子見でいこう」。ここまで、私はロト6に投資するために、約10万円で購入した本棚を質屋に売りさばいています。1万円くらいにはなったでしょうか。
ロト6で3等にでも当たれば、簡単に回収できるものだと信じての行動でした。ロト6は購入せずに、ポケットコンピューターから算出された予想数字と、実際に抽選された当選番号を照合する日々が続きました。

 

しかし、一向に当たる気配がありません。
「いや〜今日のロト6を買っていたら赤字だったな・・・危ない危ない」。こんなことを思う毎日で、時は過ぎていきました。

 

・・・数ヶ月が経った頃、再び本屋で例のロト6攻略雑誌を手に取ります。

 

「はぁ〜!?」

 

もう何が起きているかサッパリわかりませんでした。
私が日々、ポケットコンピューターから算出された数字と、実際に抽選された当選番号を照合していてハズレた抽選回の欄に、「お見事!1等的中!おめでとうございます!」と書かれています。

 

「オイオイ、その抽選回は大ハズレだったよ、5等すら的中せずにね。もしその抽選回に1等が的中していたら、今頃は平然としていられないくらい後悔しているところだよ!」

 

これまた、誰に訴えているのかわかりません。「あっ・・・」。その時、やっとすべての疑惑が氷解しました・・・。
それと同時に、もうあの本棚が戻ってこないことや、息を荒らして自転車で宝くじ売り場まで駆け回ったこと、少ない給料からギャンブルの如く大量にロト6へ投資したこと・・・すべての行動に対する後悔の念が脳内を駆け巡り、涙も出ない思いでいっぱいになりました。
もうお気づきになられたことと思います。このポケットコンピューターの販売戦略は、“バージョンアップ”にあったのです。

 

ご説明します。
私が最初に購入したのは、“バージョン1.0”(デフォルト)です。算出される予想数字はもちろん、すべてデタラメです。

 

仮に、私がポケットコンピューターを購入した月が1月だとしましょう。1月の雑誌の当選実績を見れば、その前の月の12月までの凄まじい当選実績に心躍ります。
このポケットコンピューターの次の“新しい”雑誌広告掲載日が半年後の6月だとしましょう。広告の内容は同じですが、“当選実績”だけが違います。

 

この1月から6月の間に、“バージョン2.0”のダイレクトメールを送ります。
ここには若干のタイムラグを発生させます。2月などのように、“バージョン1.0”購入者にすぐにダイレクトメールを送ると、次の6月の広告掲載まで時間が空きすぎてしまいます。
4月下旬、5月など微妙な月に送ります。仮に5月に“バージョン2.0”のダイレクトメールを送れば、“バージョン1.0”のデータを一掃し、“実際の公式抽選結果を見ながら”、新しいデータに書き換えます。
6月の雑誌広告には、“バージョン2.0”の当選実績を掲載しますので、仮に購入者から多数の苦情が届いたとしても、言い訳が可能です。
ここでは、競馬予想会社やパチンコ予想会社などのように、理論武装をして、いくらでも反論できます。もちろん、その理論主張は支離滅裂です。

 

しかし、“バージョン2.0”の案内を送らず、“バージョン1.0”をずっと使わせ続けるよりは、ずっと強く反論できるのです。
実はこうした、“タイムラグ”の手法を使うテクニックは、のちに公開します「ロトスター」などのインターネット予想配信サイトも常用しています。

 

知ってしまえば、あまりにお粗末で、子供騙しのカラクリです。しかし、熱くなっている購入者は、我を忘れています。
金ばかりを追い求めて、イヤラシイ気持ちで商品を購入しているので気づかないのです。
これは、すべてのギャンブル予想、インターネット上の情報商材、塾にも共通して言えることです。
今一度、冷静に商品を俯瞰して、「この商品の販売手法の根幹は、どこにあるのだろう?」と考えてみていただければ幸いです。

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