五大ジャンボ宝くじの人気ランキングと当選番号を確認する時間帯を調査

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5種類のジャンボ宝くじで最も人気のあるのは一体どれだ!?

 
どのジャンボ宝くじが人気か?

宝くじには、2つの種類に分類される。「ジャンボ宝くじ系」と「それ以外の宝くじ」。
「それ以外の宝くじ」とは、春爛漫くじ、春のビッグボーナスくじ、宝くじの日記念など、季節ごとの臨時ボーナスのような宝くじ(地方自治宝くじ)を指す。
「ジャンボ宝くじ系」は、合計5種類の宝くじがあり、約2ヶ月周期で抽選が行われる。
※厳密には「ジャンボ宝くじ」と呼ばれるのは、「年末ジャンボ」と「サマージャンボ」と「ドリームジャンボ」の3種類だけです。上記以外のジャンボ宝くじは、「全国通常宝くじ」が正式名称です。ここでは話を分かりやすくするために分類しておりません。ご了承下さい。

3月 グリーンジャンボ宝くじ
6月 ドリームジャンボ宝くじ
8月 サマージャンボ宝くじ
10月 オータムジャンボ宝くじ
12月 年末ジャンボ宝くじ

グリーンジャンボ宝くじとドリームジャンボ宝くじの抽選、オータムジャンボ宝くじと年末ジャンボ宝くじの抽選の間隔が3ヶ月である。
合計5種類のジャンボ宝くじで、最も人気の高い順位に並べてみると

1位 年末ジャンボ宝くじ (毎年12月31日大晦日)
2位 ドリームジャンボ宝くじ (毎年6月15日前後)
3位 サマージャンボ宝くじ (毎年8月10日前後)
4位 グリーンジャンボ宝くじ (毎年3月15日前後)
5位 オータムジャンボ宝くじ (毎年10月20日前後)

当然ながら、圧倒的に多くの宝くじファンに支持されているのは、毎年12月31日の大晦日に抽選が行われる、「年末ジャンボ宝くじ」だ。
※毎年、大盛況で爆発的な売り上げに達する年末ジャンボ宝くじ。その支持率は、グリーンジャンボ宝くじ等の比ではなく、希にみる日本の景気低迷の影響もあって、多くの宝くじファンが買い求める。

 

考えてみれば当然で、年末ジャンボ宝くじ以外の宝くじは、平日の午後12時40分頃に抽選される(意外と宝くじの抽選時間を知らない方が多い)
ところが、年末ジャンボ宝くじだけは、仕事納めから数日が過ぎている大晦日の、最も退屈な時間に抽選が開始されるのでリアルタイムで就業人の方も当選結果を固唾をのんで待ちわびられる至福の時間かもしれない。
2位は、ドリームジャンボ。その支持率は3位のサマージャンボとほぼ紙一重の差にある。現在、1等賞金2億円に改正されたのは、1999年6月のドリームジャンボから(2012年のドリームジャンボは1等1億円に留まる)。その歴史の長さとネーミングの響きから、多くの宝くじファンに支持されている。
3位のサマージャンボは、その賞金の高さ。そして、お盆休みの間近な時期に開催されるので、既に抽選日には連休に突入している方もいる。夏のボーナス支給で懐が厚いので、浮かれ気分で普段の倍以上を購入する層が多いと聞く。
4位は、グリーンジャンボ。しかし、2012年に限っては、「東日本大震災復興支援」と銘打って、1等前後賞合わせて5億円の賞金で話題になった。加えて、スマップの木村拓哉さんがCMに参入し、更なる売り上げ増を達する結果となった。2012年に関しては、グリーンジャンボは2位に属するだろう。
最下位は、オータムジャンボ。周りの宝くじファンは口をそろえて、秋のオータムジャンボには期待していないという。その賞金の低さと微妙な季節に開催されることもあり、「オータムジャンボに投資するなら、2ヶ月先の年末ジャンボに倍以上投資する」と言われるほど。

 

しかし、これらの順位も2013年以降は大きく様変わりするだろう。既に全国自治宝くじ事務協議会は、当選金付証票法改正案を通常国会に提出し、2013年以降、1等辺りの販売金額が250万倍超えの賞金を予定している。これが実現すれば、宝くじ史上初の1等7億5千万円が誕生し、海外ロトに迫るとも劣らない賞金額宝くじが日本にも訪れることになる。

みんな宝くじの当選番号は即日に確認するの?

現代の当せん番号確認方法

インターネットの出現で、宝くじの当選番号をほぼリアルタイムで参照できるようになった時代だ。以前は、翌朝の新聞、電話による宝くじ当選番号案内を聞く以外になかった。

テープ式テレフォンサービス(24時間受け付け)
電話番号:0570-029292
マンツーマン式テレフォンサービス
電話番号:0570-044192

現在でもBS放送でジャンボ宝くじの抽選風景を視聴できるものの、万人がBS放送を見られるとは決して思えない。
また、年末ジャンボ宝くじ以外では、抽選時間が平日の正午頃なので、インターネットならこっそりと会社のパソコンで観覧できる。スマートフォンで見れば、営業先からも見られる。
提案だが、宝くじの抽選は、土日に開催してもらいたいものだ。銀行仕事なので、平日抽選となるのは理解できるが、変革を求められている宝くじ業界にあって、さすがはお役人仕事だ。

 

そして、「みんな当選番号を速報で確認しているんだね!」と思うだろうが、実は、宝くじを購入した全員が即日に当選番号を確認しているわけではない。
これも独自のアンケートを元に、「宝くじ当選番号を確認する時間帯」をランキングにしてみる。

1位:抽選日(抽選時間とほぼ同時刻)に、当選番号速報を参照。
2位:翌朝の朝刊で、当選番号を参照。
3位:抽選からちょうど1ヶ月後に、“宝くじ売り場にて”当選番号を参照。

この結果から、宝くじを買う人の心理が読み取れる。
パチンコや競馬と同じように、「宝くじに大金を突っ込んで破産した!」という事例はほとんど聞かない(実は1件の事例はあるが、かなり希なケース)。
宝くじを買う層の多くは、“ワクワク・ドキドキ感”を買っている。
「もし、3億円を手にしたら・・・何を買おうか!?」と夢を膨らませている時間が、最も至福な瞬間であり、我々はその「時間」を、1枚300円で買っているのだ。
しかし、パチンコで連チャンをするように、実はそこまでの期待感を、宝くじには抱いてはいない。
“期待感”という”時間”を買うことで、人生が前向きになれるし、抽選までの生活を楽しいひとときで過ごせるわけだ。
・・・ただ、近年の希にみる不景気で、「最後の砦は宝くじしかないんだ・・・!」という声もチラホラと聞こえるのも、また事実なり。