数字選択式宝くじロト7の立会人・事務局長代理の山根有紀子の説明

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山根 有紀子(やまね ゆきこ)

対象レベル:中級者向け

非常に宝くじファンの関心が高い、第2回数字選択式全国自治宝くじロト7の抽せんが行われた。
第2回の使用セット球は、「Eセット」を使用。
「ロト7」は開始間もないので、前回の使用抽せん回は存在しない。一方、「ロト6」の「Eセット」使用抽せん回は、2013年3月28日の第747回。つまり、4回抽せん回前に使用済み。
「Eセット」の特徴は、完全な等間隔での使用だ。他のセット球の場合、前々回に使用したセット球を再度使用することは多々あるが、過去2年分(2011年1月~)のデータでは、「Eセット」は7~14回の間隔で使用されている。
この「E」と書かれたケースには、37個のボールが入っている。ボールは「01」から「37」まで色が異なるが、以下の配色で構成されている。
「01」が青色、「07」が緑色で、「08」から再び青色となり、「09」が紺色、「10」が紫色・・・この配色の繰り返しである。これが、全部で37個ある。
このセット球の使用間隔は、完全なる人間の任意で使用されている。ボールの抽せんは「撹拌機(かくはんき)」における完全な機械任せだが、セット球に限っては、みずほ銀行が意図的に使用セット球を決定している。「A」~「J」まで全部で10種類のセット球があるが、みずほ銀行側は基本的に、各セット球が10回間隔で使用するように決定している。第2回に「Eセット」が使用されたので、次回は第12回が使用の目安ではあるが、実際には僅か1回の間隔で使用したり、15回以上の間隔を空けたりと、ロト7ユーザーにセット球の使用間隔を悟られない配慮ななされている。「Eセット」は、均等に10回間隔使用が多いセット球だ。
取り出したセット球を、今度は立会人が検定する。第2回の立会人は、全国自治宝くじ事務協議会・事務局長代理の山根有紀子氏。
事務局長とは文字通り、部局の長。その代理人である。みずほ銀行の身内人ではあるが、大きな権限力を持っていない属性。

数字選択式ロト7初登場の抽せん回と使用セット球

第2回「Eセット」使用回。

その他の立会人

他にも、全国自治宝くじ事務協議会・事務局長代理は、横山健一がいる。大阪ドリーム館の抽せんでは、弁護士以外では、財政局財政部・資金係長の西道昭がいる。平素は、みずほ銀行の関係者ではなく、弁護士が立会人として起用されることが多い。