「宝くじ」の高額当選では解決しない問題

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「宝くじ」の高額当選では解決しない問題

宝くじ共同購入の友人が鬱状態

宝くじでうつ状態・・・

共に宝くじを共同購入していた友人が鬱状態だ。第620回全国自治宝くじドリームジャンボ宝くじも共同購入する予定だった。彼から発せられる言葉は、人生の破滅。

 

「精神科へ行きたい。一時的でも気持ちを楽にする薬が欲しい・・・。一生働けなくなって廃人みたいになるのは嫌だけど、気分的にどうしようもない。どこへ逃げても気持ちは俺の体から離れない。廃人になったらなった時に考える。もうこれ以上苦しませないでくれ。信じられない苦しみはもう散々味わって我慢してきたじゃありませんか神様。楽しみ一つ与えずにあんまりだ。逃げても逃げても捕まえてまるで猫に追われる鼠と同じじゃないか。神様なんていないのはよく判っているけど、もう神様に祈る意外に精神的にどうしていいか判らないんだ。今すぐ眠らせてくれ、どうにかして眠りたい。何も感じたくないんだ。誰も俺に何もさせないでくれ近寄らないでくれ。心臓が抉り出される感覚だ。何だこれは。腹から湧き上がってくる煮えたぎった不快感が喉を詰まらせる。これはいったい何だ。愚痴って迷惑をかけてすまない誰にも何も言えないから、吐き出す場所が欲しかった。許して欲しい。謝る。謝るから、どうにか楽になってくれ。俺の体異常な動悸にめまいが、薄暗くなった視界に火花が苦しい苦しいが、救急車は呼ばないぞ。くだらない存在が社会に迷惑はかけない。死にそうだ死ぬなら楽に死にたいのに。しかし、苦しいだけでたぶん死なない。みんなスルー。社会に迷惑をかけたくないと言いながら、迷惑をかけるクズゴミだからな苦しい。世界観が小さいは衝撃的だった。そうなんだ俺は。外に出たいしそう言って喧嘩もした。しかし、障害者の兄弟の面倒を見るのにおまえが必要だと言われた。その通りだった。兄弟はいつでも俺を必要としている。そして、今は婆ちゃんの介護もしている。付き合った人はいた居たけど、時間が無くて愛想をつかされた。愛想をつかされたくらいは想定内だからどうでもいい。外の何も見れない何も知らない自分と自分の欲求するら認知できない存在が我慢できない人間として異常すぎる存在だ。そして、俺は介護で苦しんでいても社会は、当たり前なんだろうけれど、俺を助けるのに限界がある。限界を超えれば、見捨てる孤立するんだ。しかし、そんな事はもうどうでもいい。イカレテきた。心と体だ苦しすぎる。もう何を書いているのかも判らない」と。

 

自殺願望のある人間は、「宝くじ」で5億円に的中しても死にたいのだろうか。もはやお金では解決しない問題ばかりなのかといつも思う。
不治の病ならともかく、彼のようにこうした鬱状態になる最大の原因は、仕事のストレスに起因することが多い。この状態から抜け出したいと、起業する同僚も多く見てきた。成功する者もいるが、全てが上手くいくことはない。
すると自然に、「宝くじ」で一発逆転に縋るパターンも見てきた。自暴自棄になった人間に、一体どのような声を掛ければ良いのだろうか。

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