宝くじファンのジャンボ宝くじ購入枚数と1等に的中したら何に使うかアンケート調査結果

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ジャンボ宝くじってみんな何枚購入しているの?

 
ジャンボ宝くじ購入枚数ランキング

各季節のジャンボ宝くじの発売開始と共に、全国の宝くじ売り場には多くの宝くじファンが夢を求めて宝くじを買い求める。
※通常、宝くじ売り場の行列は、発売日当日がピークで徐々に下降する。そして、発売最終日には、再び“駆け込み購入”で多くの宝くじファンが行列を作る。

 

宝くじ券という小さな紙切れを手にした時、人は皆、一様に嬉しそうな表情を浮かべながら売り場をあとにする。
では、全国の宝くじファンは、各季節のジャンボ宝くじを、一体何枚購入しているのだろうか?
全国の宝くじファンの中には、ワンシーズンのジャンボ宝くじに、500枚(15万円)もの束を抱えて、宝くじ売り場をあとにする光景をよく見かける。
中にはさらに熱狂的な宝くじファンがおり、100万円単位での購入をする人もいるが、それは年末ジャンボ宝くじに多い。
宝くじは胴元(みずほ銀行)が約60%搾取し、還元率は40%。
仮に、宝くじに3億円を全額投資(連番)したとしても、リターンは約9千万円という、利益率の低いギャンブルだ。
インターネット上の宝くじ購入枚数による意見や、当サイト管理人が主催する宝くじサークルの意識アンケートから、

1位:30枚前後の購入をする、「軽い投資感覚」。
2位:200枚~300枚の購入をする、「本格的な投資感覚」。
3位:1枚のみを購入する、「新春おみくじ感覚」。

以上のような結果となった。
1位は納得の宝くじ購入枚数で、外れても損害リスクも少なく、これだけの枚数があれば当選番号を確認する楽しみも多い。
200枚以上の投資額となると、少しだけ預金を下ろして購入するという、“何が何でも”タイプだ。
ただ、毎回のジャンボ宝くじで数百枚を購入しているわけではなく、「ドリームジャンボ宝くじだけ」など、ワンシーズンのみに限られる傾向にある。
「1枚のみ購入」という傾向は、実は2012年以降に顕著に表れているらしい。これは実は、若い女性層の購入パターンだという。「第617回全国自治宝くじグリーンジャンボ宝くじ」以降、宝くじのテレビCMには、SMAPの木村拓哉さん(以下、キムタク)が西田敏行さんに代わりに新たに就任した。キムタクの影響力は想像に難しくなく、やはり女性層が圧倒的に多い。“若い女性”と書いたが、彼は年配女性層にも圧倒的な支持を受けているので、実はオールラウンダー。今までは宝くじのテレビCMなんて見向きもしかなった層が、キムタクのインパクトとユーモラス(シュール?)のあるCM内容がウケて、購入に結びついているのだという。
その証拠に、第617回グリーンジャンボの販売総売り上げは、1,102億円に達した。これは、当初予定していた想定売り上げ額の660億円を大きく上回り、約1.7倍増となった。もちろんこの結果には、「東日本大震災の被災地復興のために」という名目上の売り上げ増も含まれてはいるが、真にキムタクの絶大な影響力だとするならば、「第620回全国自治宝くじドリームジャンボ宝くじ」の売り上げ額で明らかになるだろう(「第620回ドリームジャンボ」は、被災地支援には使われない)。

連番のバラ買いの購入バランスとは?

「連番」か?「バラ」か?

連番購入とは、その名の通り、同一の組が“連続”している番号を、「連番」と呼ぶ。
バラ購入とはその逆で、1枚1枚がバラバラの番号で構成されているので、「バラ」と呼ぶ(ただし、1等前後賞は「バラ」では当選できない)。
どちらの宝くじの買い方も、“1等に当選しやすい”という購入パターンは存在しない。
では、世間一般の宝くじの「連番」、「バラ」の購入バランスはというと、

1位:連番、バラの両方を購入する買い方。
2位:連番のみを購入する買い方。
3位:バラのみを購入する買い方。

以上のような結果となった。
連番とバラを両方バランス良く購入するのは当然の心理で、あらゆるパターンで当選のチャンスを狙いたいのは、宝くじファン共通である。
ただ、どちらも当選の期待値は差がなく、結局最後は「運」という最もな現象に振り回されることになるだろう。
宝くじの購入枚数、買い方にそれぞれ違いはあれど、1等当選金額3億円のチャンスを引き寄せたいという願いは共通だ。
その想いがある限りは、決して高額当選のチャンスがゼロになることはないだろう。

忌まわしい宝くじ殺人事件
2008年に残酷な殺人事件がメディアで報道された。岩手県一関市の吉田寿子さん(当時42歳)が交際していた熊谷甚一被告(当時52歳)に、首にロープを巻きつけて絞めて窒息死殺害された。熊谷被告は、交際していた吉田さんが宝くじに1等当選した事実を認識し殺害に至る、金目当ての殺人事件だった。殺害された吉田さんが当選したのは、6月のドリームジャンボ宝くじ。不幸にも、「宝くじの1等当選者なんて存在しないのでは?」という疑惑を打ち砕いた悲しい事件だった。盛岡地検は熊谷被告に懲役15年を求刑、被告側は控訴しない方針を固めた。