サマージャンボ宝くじ,発売,第624回全国自治宝くじ

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第624回 サマージャンボ宝くじ 発売

第624回全国自治宝くじ サマージャンボ宝くじが2012年7月9日(月)から発売

第624回 サマージャンボ宝くじ 発売

7月も七夕の季節。それはつまり、イコール「サマージャンボ宝くじ」の発売間近を示す知らせでもある。「第624回全国自治宝くじサマージャンボ宝くじ」「第625回全国自治宝くじ2000万サマー」が、2012年7月9日(月曜日)から全国一斉に発売開始になる。今回も6月のドリームジャンボ宝くじの「ドリーム10(第621回全国自治宝くじ)」と同じく、サブ的な宝くじが同時発売だ。「2000万サマー」は、昨年2011年からの登場で、2010年は「1000万サマー」だった。
しかし、ジャンボ宝くじのサブ的な宝くじを設けるより、もっと還元率を高くしてもらいたい。宝くじの還元率は、公営ギャンブルのどのレースから比較しても、軍を抜いて胴元の搾取率が高い。一時期、民主党の事業仕分けで宝くじが廃止の危機に陥ったが、あれはもちろん茶番である。政府自身が税収の一環として行なっている宝くじを廃止にする馬鹿がどこにあるか。2001年以降、宝くじの売り上げは下降の一途を辿っているなどと言われるが、それは事実だとしても圧倒的に需要があり、ビジネスが成立している。宝くじは、現代のネズミ講である年金みたいなものか。数字選択式宝くじロト6は、2011年より週2回抽選に増えたが、批判することなかれ、みずほ銀行は収益を伸ばしている。1回辺りの総売り上げ額の多寡ではなく、総体的に数字から収支を計算するのがビジネスである。いや、そんなことはどうでもいいから、「2000万サマー」や「ドリーム10」などの宝くじは無くして、その代わりサマージャンボ宝くじの末当の配当金を増やしてあげるべき。しかし、これもビジネスとして考えれば、前回6月の「ドリームジャンボ宝くじ(第620回全国自治宝くじ)」は、1等1億円が175本の高確率当選だったにも関わらず、“5億円宝くじ”として名を馳せた「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ(第617回全国自治宝くじ)」よりも売り上げが落ちた。もちろん復興支援の名目が外れた理由もあるが、やはり宝くじは1等の賞金の多寡がすべての売り上げを決めるのだ、と実感した次第である。なので、大衆の需要を考えれば、仕方がないのかなと、悲しいが思わざる得ない。

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