第636回グリーンジャンボ宝くじの1等本数とユニットのシステム

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「第636回グリーンジャンボ」のユニット制を理解する

 
1等が17本と聞いたけど、当せん番号が1本しかない件

「愛子ちゃん、コレ見てよ、コレ。」

等級

当せん金額

本数

1等

350,000,000円

17本

※本数は17ユニットの場合
「あ!2013年のグリーンジャンボ宝くじだね。1等3億5千万円が17本当たるやつ。」
「そうよね!?でさ、次にグリーンジャンボ宝くじの抽せん券の裏を見てちょーだい。」

「あれれ?1本?17人に3億5千万円を配るんじゃないの?」
「でさ、でさ、次にグリーンジャンボ宝くじの1等を見てちょーだい。」

等級

当せん金額

番号

1等

3億5千万円

03組

124332番

「あー、ここにも1本だ!じゃあ、残りの16本はどこいったの?」
「それよ、私が怒ってるのは!17本の1等って発表したのなら初志貫徹で、とっとと残りの3億5千万円をバラマキなさいよ!」
「そうだ!そうだ!みずほ銀行は、ロト7なんか始めてる場合じゃないぞ!」
「何度も言うように、主催元のみずほ銀行は嘘なんてついていません。ちゃんと17本を配当しています。」
「じゃあ、なんで当せん番号には1通りの結果しか載せてないのよ?怠慢ね。」
「上記の抽せん券には、『上記は1ユニット(1,000万通)当りの当せん金です』と書かれてあります。つまり、1ユニット辺り、必ず1等を1本配当しています。」
「あら?これは何の記載かしら?テレビ通販の『個人の感想です』と同じ意味かしら?」
「な、なんすかそれ(汗)。『ジャンボ宝くじ』はすべて、ユニット制で抽せん券が販売されています。『初夢宝くじ』などのブロック制は、単に組の枚数で販売されています。」
「なんか、以前に聞いた記憶があるわ・・・。」
「3~4回は、説明しています(汗)。抽せん券にはすべて、ユニットの数字が記載してあります。下記は、21ユニットです。」

「私の抽せん券は、12ユニットね。」
「あたしのは、22ユニットだよん。」
「ところで余談なのですが、今回の『グリーンジャンボ宝くじ(第636回全国自治宝くじ)』は、17ユニットではありません。『本数は17ユニットの場合』とあるように、あくまでも場合です。上記抽せん券も、21ユニットと刻まれています。17ユニットを超えています。今回は最終的に、23ユニットまで発行されました。この辺りのお話は、こちらでご説明しています。」

ポイント1:「第636回グリーンジャンボ」の発行数=23ユニット

「あのさ、ひとりで何ブツブツ言ってんの?その『ユニット』って何よ?」
「宝くじの抽せん券を見ますと、番号は10万番台を超えるものはありませんよね。例えば、『234567番』のような番号が書かれた抽せん券はありません。必ず、『100000番から199999番』までの10万枚で構成されています。」

「あら?ホントだわね。気にもしなかったわ。」
「この『100000番から199999番』までの10万枚を一組として、販売されています。そして、宝くじには『01組から100組』までの組もありますから、10万枚×100組=1,000万枚になります。」

ポイント2:「100000番から199999番」の10万枚を一組(ひとくみ)

「1枚300円だから、10万枚で3千万円じゃない!夫の年収の10倍よ♪」
「そして、この10万枚×100組の1,000万枚が、1ユニットです。」

ポイント3:1ユニット=(10万枚×100組)1,000万枚

「1枚300円だから、1,000万枚で30億円!国家予算レベルね!」
「いや、それはないと思いますが(汗)。そして、ようやく最初の話に戻ります。最初に不二子さんが指摘した『1本しか配当されていない』という話。これは、1ユニットの中に、1等の3億5千万円が1本しかないという意味です。」
「へ?何いってんの?私が聞きたいのは、残りの16本の1等ちゃんは、どこいったの!?って聞いてるのよ。」
「ですから、事前予告では、17ユニットを販売すると発表されました。そして、1等は1本のみを配当すると発表されました。もう一度まとめますと、こうですね。」

ポイント4:(事前予告では)17ユニットを販売すると発表
※実際には23ユニットが販売されました。話を簡潔にするために、17ユニットでご説明。

ポイント5:1等は1本のみ、配当すると発表
※あくまでも今回は1本。1等が2本以上のジャンボ宝くじもあります。

「その17ユニットってのは、さっきの1ユニット1,000万枚が17個あるってことよね?私は1等の当せん番号が1個しかないから怒ってるのよ?わかるかしら?」
「1等の当せん番号は、1個で良いのです。1,000万枚が1ユニットと理解したのならば、話は早いです。17ユニットが販売されましたが、『ユニット1』から『ユニット17』まで、そこに構成されている『組』と『番号』は、変わりませんよね。すると、以下になります。」

ユニット1の中に・・・

 

01組 100000番


01組 123456番


02組 198765組


03組 124332番 ← 1等の当せん番号!


100組 199999番

ユニット2の中に・・・

 

01組 100000番


01組 123456番


02組 198765組


03組 124332番 ← 1等の当せん番号!


100組 199999番


ユニット17の中に・・・

 

01組 100000番


01組 123456番


02組 198765組


03組 124332番 ← 1等の当せん番号!


100組 199999番

「つまり、1等の当せん番号は1種類で良く、あとはユニットの番号が違うだけです。1ユニットに必ず1等の当せん番号が1個。これが合計で17個ある、ただそれだけです。」
「(zzZ・・・)」
「実際には23ユニットが販売されましたので、2013年のグリーンジャンボ宝くじは、1等が約23本あるわけです。“約”とお茶を濁したのは、例えば、みずほ銀行がユニットを販売しても、『ユニット 100組 199999番』まで、すべてを売り切れなかった可能性もあるからです。一応、ユニットまで増刷したけれど、途中で売れ残れば、売れ残った抽せん券に1等が含まれている可能性もあるわけです。いや、別に『ユニット 100組 199999番』という末端の抽せん券を、宝くじ売り場が最後に販売するというわけではありませんけどね(笑)。」
「(zzZ・・・)」
「『グリーンジャンボ宝くじ(第636回全国自治宝くじ)』はユニットの増刷がありましたが、例えば、『年末ジャンボ宝くじ(第633回全国自治宝くじ)』では、ユニットの増刷は行われることはありませんでした。むしろ、61ユニットまでに留まっています。公式の総販売金額を見れば分かります。以上です。ありがとうございました。」
「(zzZ・・・)」
「(zzZ・・・)」
「・・・。」
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