第633回年末ジャンボ宝くじの1等本数とユニットのシステム

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「第633回年末ジャンボ宝くじ」のユニット制

 
1等の4億円が68本と聞いたけど、1本しかない・・・

「・・・お金は1円たりとも、払いたくないってことだよね。」
「愛子ちゃん、どうしたの?今回も顔が怖いわよ。」
2012年のサマージャンボでは、1等が26本出るっていってたのに、1本しか当せん番号がなかった。大みそ日の第633回年末ジャンボは、1等が68本出るって言ってたのに、1本しか当せん番号がない。これって主催者のみずほ銀行が、庶民にはお金をできるだけ払いたくってことだよね。ダマされた。」

等級

当せん金額

番号

1等

4億円

61組

195280番

「あ、そうね。68本の4億円だったはずね。」
「残りの67本は、どこいった!やい、みずほ銀行!残りの67種類の当せん番号を発表しろ!何度も何度も庶民をダマすんじゃなーい!!」
「もっともっと言ってあげさなーい!!」
「・・・未だに、ユニット制をご理解されてないご一行様、ご登場ですね(汗)。」
「“ご”が多いね。ごが。ゴガゴガ。」
「でも待って、愛子ちゃん。抽せん券の裏を見ると、1等が1本になってるわよ。」
抽せん券の裏は嘘なのか?
「あ!ホントだ。そうか・・・あたしらが知らないうちに、捏造(ねつぞう)したんだね。」
「68本と発表しといて、そ~っと1本にすり替える。うまい手ね。」
「・・・そろそろ、おしゃべりはいいですか?(汗)。」
「よくない。」
「何か用事かしら?」
「上の写真をよくご覧ください。『上記は1ユニット(1,000万通)当りの当せん金です』と書かれてあります。1ユニット当たり4億円を出しているので、間違いありません。」
「ユニット?」
「何よ?ユニットって。そんなこと、抽せん券のどこにも書いてないわよ。」
「抽せん券の表に書いてあります。僕の抽せん券は、ユニット17です。これはあくまでも僕の抽せん券であって、あなたの抽せん券では違うユニット数が書いてある可能性があります。」
「ユニット17」の抽せん券がある!
「あたしのはユニット10って書いてあるよ。」
「私のはユニット56ね。目立たない場所に書いてあるから、分からないじゃないのよ。」
「まず、下記を覚えてください。これが、すべての前提になります。」

ポイント1:「第633回年末ジャンボ」の発行数=68ユニット

「だから、そのユニットってのは何よ?」
「次に、番号は、100000番から199999番までの10万枚を1組とします。番号とは、下記の部分ですね。」
「番号」の意味を理解しよう

ポイント2:100000番~199999番=1組(ひとくみ)

「これが、ユニットかしら?」
「違います。あくまでも、1組(ひとくみ)です。今度は、組です。組は、01組から100組まであります。番号が、100000番から199999番までの10万枚を1組組が、01組から100組まであります。つまり、10万枚×100組=1,000万枚になりますね。これが、1ユニットです。」

ポイント3:1ユニット=1,000万枚

「ふ~ん、で?」
「最初に見た抽せん券の裏に書いてある、1等4億円が1本とは、1ユニットの中に1本の4億円抽せん券が必ずあるという意味です。」
「“必ずある”なんて、ボウズくんが断言してもいいのかしら?」
「理解しづらければ、こちらをご覧ください。」
「だから、なんなの?」
「最初に覚えてもらったように、今回の第633回年末ジャンボ宝くじのユニット発行数は、68ユニットです。1ユニット×68ユニット=68本。つまり、1等4億円が68本の配当になります。」

ポイント4:1(ユニット)×68ユニット発行=68本

「分かったような、分からないような。」
「つまり、各ユニット(合計68ユニット)の中に、1本の1等抽せん券が必ず含まれているという理解です。」

ユニット1の中に・・・

 

01組 100000番


12組 123456番


36組 165432組


61組 195280番 ← 1等の当せん番号!


100組 199999番

ユニット2の中に・・・

 

01組 100000番


12組 123456番


36組 165432組


61組 195280番 ← 1等の当せん番号!


100組 199999番


ユニット68の中に・・・

 

01組 100000番


12組 123456番


36組 165432組


61組 195280番 ← 1等の当せん番号!


100組 199999番

「ただし、68ユニットというのは、戦前の発表でしかありません。年末ジャンボ宝くじやサマージャンボ宝くじには必ず、ユニットの増刷が行われます。つまり、68ユニット分を完売してしまうと売り切れになってしまうので、これを防ぐために、ユニットを増刷するのです。グリーンジャンボ宝くじやオータムジャンボ宝くじの“通常宝くじ”では、ユニット分を売り切ると完売です。しかし、年末ジャンボ宝くじのような“ジャンボ宝くじ”では、売り切れてはいけないのです。」
「で、そのユニットの増刷はしたのかしら?」
「実際には、第633回年末ジャンボ宝くじでは、ユニットの増刷は行われませんでした。つまり、当初の予定通りに68ユニット内で収まりました。68ユニットでギリギリだったのか、68ユニットにも達しなかったのかは分かりません。いずれ、公式発表での総販売額を見れば分かります。こちらの記事もお読みください。」
「最後のほう、なに言ってるかサッパリわからない。」
「結局、4億円が1本しかないってことかしら?」
「なんかよく理解できなかったから、そうじゃないのかな。」
「春のグリーンジャンボ宝くじでは、ちゃんと公言通りに1等を出してほしいわね。」
「だねだね。」
「・・・。」
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