第633回年末ジャンボ宝くじの販売ユニット数と総売上額

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2012年の第633回年末ジャンボの発行ユニット数

第633回年末ジャンボ宝くじが終了

史上最高金額6億円の第633回年末ジャンボ宝くじが、盛況のうちに終わりました。
2013年初のジャンボ宝くじは、1等前後賞合わせて5億5千万円の第636回グリーンジャンボ宝くじが開催されます。

 

今回の年末ジャンボ宝くじでは、68ユニットを発行すると事前の発表がありました。

 

ユニットとは「番号」が100000番〜199999番までの10万枚を1組として、「組」が01組〜100組までありますので、10万枚×100組=1,000万枚。
この1,000万枚を、1ユニットと呼びます。

 

この「ユニット」が、2012年大晦日の「第633回年末ジャンボ宝くじ」では68ユニット発行された訳です。

 

しかしながら、ユニットは・・・・

“事前に発表されたユニット数”では、足りない場合がある
“事前に発表されたユニット数”に、達しない場合がある
“達しなかった”場合、ユニットは増刷される

このような特徴、システムがあります。

 

ただし、「グリーンジャンボ宝くじ」と「オータムジャンボ宝くじ」だけは、“事前に発表されたユニット数”から、新たに増刷されることはありません。
つまり、“売り切れ御免”です。

 

では、2012年の年末ジャンボ宝くじは、実際に何ユニットが売れたのでしょうか?

 

2012年大晦日の「第633回年末ジャンボ宝くじ」では、最終的に61ユニットが売れました。
ただし、戦前の発表通り、68ユニットすべてを発行しました。

 

つまりは、“ユニットの増刷”は行われない結果になりました。
7ユニット(7,000万枚)が、売れ残った訳です。

 

2012年の第633回年末ジャンボの総売上額

「第633回年末ジャンボ宝くじ」の総売上額は約1,830億円ですから、2011年の第614回年末ジャンボ宝くじよりも約29億円の売上増になりました。

 

余談ですが、売れ残ったジャンボ宝くじの抽選券は、みずほ銀行の関係者が焼却します。
もちろん、売れ残った7ユニットの中には、1等前後賞合わせて6億円の抽選券が7本も含まれていることになります。

 

今回の年末ジャンボでは、1等の当選本数が60本(60人)が輩出されたと発表があります。

 

ここから細かいお話なのですが、61ユニットの発行で60本ですから、1本分が足りない計算になります。
それは、61ユニットの末端番号まで達しずに売れ残った可能性もあるでしょう。
宝くじの「番号」は、100000番〜199999番まであります。

 

「第633回年末ジャンボ宝くじ」の1等当選番号は、195280番でした。

等級

当せん金額

番号

1等

4億円

61組

195280番

100000番〜199999番までの「番号」の中、195280番はかなり後半の「番号」です。
宝くじ売り場では、別段、小さい番号(例えば「100001番」)から売りさばいている訳ではないのですが、61本目(61人目)に達しなかった理由のひとつにもあるかと想定されます。

 

2013年大晦日の「第651回年末ジャンボ宝くじ(仮)」では、1等が7億5千万円の賞金体制であると言われています。
これは、宝くじの1枚辺りの販売金額の100万倍までと定められている1等の上限金額を、250万倍まで引き上げる(当せん金付証票法改定)方針を、2012年1月に決定したからです。

 

2013年4月には、37個から7個の数字を選ぶ、「数字選択式ロト7」が発売予定です。
1等の賞金額は、フルキャリーオーバー発生時で8億円にまで達すると発表されています。
かつて1等賞金が3,000万円から始まったジャンボ宝くじですが、年々その賞金額が肥大化しています。

 

新しい波を捉えつつ、冷静な判断で宝くじで高額当選を目指していただきたいと思っております。

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