ドリームジャンボ宝くじ販売実績額(売上)の予測

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過去3年間のドリームジャンボ宝くじ販売実績額(売上)の予測

 
“1億円ドリームジャンボ”の終焉

2012年の当せん金付証票法の改定から1年余り。
「ジャンボ宝くじといえば1等前後賞合わせて3億円」の時代から、「1等前後賞合わせて5億円、6億円、7億円」が当たり前になりました。

 

その高額賞金の時代に逆行するように、2012年のドリームジャンボからは、「1等1億円」を複数本も配当する画期的なシステムが導入されました。

 

このシステムを導入した背景には、当然ながら宝くじの売り上げ不振が挙げられます。
まずは、「当せん金付証票法」改定前年の2011年から見ていきましょう。

 

2011年 第605回全国自治宝くじ ドリームジャンボ

ユニット数/売り上げ/比率

販売実績

650億円

目標ユニット数(売り上げ)

27ユニット(810億円)

実際のユニット数(ユニット)

22ユニット(660億円)

達成率

80.2%

目標ユニットが27ユニットに対して、わずか22ユニットしか売れなかった模様です。

 

この年は「東日本大震災」が発生した年ですので、その点も考慮に入れなければなりませんが、いずれにせよ“宝くじ不振”は明らかなようです。
「1等前後賞合わせて3億円」の最後の年でした。懐かしいですね。

 

併売宝くじも存在しませんので、約650億円でフィニッシュです。

 

2012年 第620回全国自治宝くじ ドリームジャンボ

ユニット数/売り上げ/比率

販売実績

640億円(前年比率:98.5%)

目標ユニット数(売り上げ)

25ユニット(750億円)

実際のユニット数(ユニット)

22ユニット(660億円)

達成率

85.3%

“現代宝くじ”は、この2012年から始まったといっても過言ではありません。
「1ユニット1億円×7本」は、この第620回全国自治宝くじから始まりました。

 

画期的なシステムを導入した2012年ドリームジャンボですが、残念ながらこれは失敗と判断して良いでしょう。
達成率は上がりましたが、目標ユニット数を2ユニット分も下げていますので、販売実績は実質的に下落しています。

 

“1ユニット複数本”は非常に面白い試みだと思いましたが、庶民の目は冷ややかだったのかもしれません。
ただ、2012年は、次の併売宝くじのお陰で救われました。

 

2012年 第621回全国自治宝くじ ドリーム10

ユニット数/売り上げ/比率

販売実績

90億円

目標ユニット数(売り上げ)

4ユニット(120億円)

実際のユニット数(ユニット)

4ユニット(120億円)

達成率

75.0%

実際のユニット数は、3ユニットではギリギリ90億円分ですので、少し余裕を持たせて、4ユニット分発行された模様です。

 

確かに達成率は芳しくありませんが、それは主催者も百も承知の上での販売だったと思います。
「ドリームジャンボ宝くじ」+「ドリーム10」=販売実績730億円となり、前年比率112.3%と大きく上回りました。

 

こうして、ジャンボ宝くじの新しい概念、“併売宝くじ”がここに誕生しました。

 

2013年 第641回全国自治宝くじ ドリームジャンボ

ユニット数/売り上げ/比率

販売実績

550億円(前年比率:85.9%)

目標ユニット数(売り上げ)

23ユニット(690億円)

実際のユニット数(ユニット)

19ユニット(570億円)

達成率

82.6%

目標ユニット数を更に低く設定したにも関わらず、達成率はわずか82.6%と惨敗といっても良いでしょう。
前年比率も85.9%と大きく下回り、“1億円ドリームジャンボ”の廃止が決定した模様です。

 

宝くじファンとしては、1ユニット辺り1億円が複数本のジャンボ宝くじに魅力を感じなかったのでしょうか?
やはり、“宝くじは夢を見るもの”の言葉通り、3億円、5億円の高額賞金を設定しなければ需要が減るのでしょうか?

 

個人的には、1等当せん確率「約143万分の1」は大変魅力的に映りましたが、どうやら庶民の感覚と大きな乖離があったようです。

 

2013年 第642回全国自治宝くじ ドリーム10

ユニット数/売り上げ/比率

販売実績

70億円(前年比率:77.7%)

目標ユニット数(売り上げ)

4ユニット(120億円)

実際のユニット数(ユニット)

3ユニット(90億円)

達成率

58.3%

これは痛いです・・・達成率58.3%、販売実績70億円と完全に「ドリーム10」は宝くじファンから“そっぽ”を向かれた模様です。

 

「ドリームジャンボ宝くじ」+「ドリーム10」=販売実績620億円となり、前年比率84.9%と大きく下回りました。

 

これにより、主催者は“1億円ドリームジャンボ”と“ドリーム10”の廃止を決定。
翌年には、新たな高額賞金ドリームジャンボを設定するに至ったのです。

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以下は、関連するユニット増刷情報です。

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